新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 新潟駅と万代地区をつなぎます旧新潟駅前通周辺では、これまで人中心のウオーカブルな空間づくりに向けて、地元勉強会を開催しながら、緑豊かで居心地がよい滞在空間を創出する社会実験を実施してまいりました。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 新潟駅と万代地区をつなぎます旧新潟駅前通周辺では、これまで人中心のウオーカブルな空間づくりに向けて、地元勉強会を開催しながら、緑豊かで居心地がよい滞在空間を創出する社会実験を実施してまいりました。
そのほかには、地元勉強会やワークショップなどに地域の方々にも御参加いただき、事業の理解促進や不安解消などに努めてまいりました。 このたびアリーナの誘致予定場所を選定させていただきましたけれども、今後事業化していくに当たっては、さらに地域の方々の御協力と御理解が欠かせないと思っております。
まず、1)の地元勉強会では、周辺の住民、周辺の企業、高校生や大学生にも参加していただき、知見を深めました。勉強会実施後のアンケートでは、アリーナ整備に関して理解が進んだとの意見がある一方で、交通渋滞への懸念も示されたところです。 3)の振動・騒音調査ですが、主にコンサート開催時にジャンプなどで発する縦乗り運動が想定されるとのことで、何らかの対策が必要であることが分かってきました。
まず、蒲原の道の駅整備に向けた取組状況についてですが、昨年度より道の駅整備の可能性について地元勉強会の意見なども踏まえ、検討してまいりました。
町なか居住の取り組みとしましては、民間開発を誘導するため、地元勉強会などの参加や活動を支援、施設の設計や整備費の一部補助などを行っております。 現在、小倉駅小倉城口では、小倉駅南口東地区第一種市街地再開発事業が実施されておりまして、店舗や業務用事務所とともに住宅が建設されております。住宅は既に完売と聞いておりまして、都心部の住宅需要は高いと感じております。
また、30年度の事業内容につきましては、両河内のような具体的な案ではなくて、地元勉強会等の技術支援になりますので、安倍線のターミナル機能を持った交通形態の構築の勉強会の資料や、蒲原地区の今後のあり方について、あと新たに予想される地区に対しての地元自治会等に対する勉強会の開催となりますので、そういう中で予算減という形で考えております。
また、再開発に向けて地元勉強会を開始したと仄聞をしておりますけれども、そのメンバー構成、進捗状況について伺います。 ○議長(松原成文) まちづくり局長。
小杉町3丁目東地区再開発計画についての御質問でございますが、初めに、当地区の開発計画につきましては、地元の主な権利者が、平成16年に地元勉強会、平成17年には再開発研究会を開催し、事業の仕組みなどについて理解を深め、平成19年には地権者が準備組合を発足し、当地区の開発計画を進めてまいりました。
また、地権者への説明につきましては、準備組合の前身である地元勉強会、再開発研究会が平成16年以降に会合や地権者へのアンケート、個別ヒアリングなどを実施し、計画概要を説明するとともに、事業への参画意向の確認などを行ってきたと準備組合から伺っております。
次に、経緯でございますが、当地区の市街地再開発事業につきましては、平成16年度に地元勉強会を立ち上げた後、平成19年度に地元権利者による再開発準備組合を設立し、事業化に向けた取り組みを進めてございます。昨年8月には環境アセスの手続に着手したところでございます。 次に、開発の目標でございます。
◎まちづくり局長(飛彈良一) 小杉町3丁目東地区についての御質問でございますが、現在の中原図書館の敷地を含む当地区につきましては、平成16年9月に地元勉強会が発足し、平成19年7月に、小杉町3丁目東地区再開発準備組合が設立されたところでございます。
その成果でございますとか、更には地区計画によるまちづくりの地元勉強会を開催しているところでございますが、その経過なども踏まえまして、市街化調整区域における地区計画の方針や運用基準を策定したところでございます。
今後は、このルール案に基づき、街区や商店街ごとにさらに検討を加え、合意形成を図ることが重要と考えておりますので、職員の地元勉強会への参加や専門家の派遣などを考えております。以上でございます。 ◆斉藤隆司 委員 専門家の派遣を考えていると答弁をいただきました。商店街、街区でまちづくりは違いますので、ぜひ地域の皆さんが望む専門家の派遣をお願いしたいと思います。 それでは、再度質問いたします。
新門司地区における地区計画の進ちょく状況でございますが、平成17年度から吉志地区、伊川地区、松ヶ江北地区におきまして、地区計画制度の説明や、地権者や自治会役員から成る地元勉強会を開催してまいりました。特に吉志地区、伊川地区におきましては地元にコンサルタントを派遣し、具体的な開発対象地区を選定して開発計画案の策定を行っているとこでございます。
黒崎副都心ふれあい通りの整備については、平成13年度に策定した黒崎再生10カ年計画を受け、車線構成等について地元勉強会を重ねた結果に基づき、現在4車線で交通管理者などと協議を進めている。副都心のシンボルロードにふさわしい通りとなるよう、ゆとりのある歩行者空間を備えた道路として整備を進めてまいりたい。
また、12年度には静岡駅端末交通手段利用実態調査ということで、この駅を利用する皆様方に意向調査を行いますとともに、関係者やあるいは地元の皆様方の意見を反映するために、静岡駅北口地下利用勉強会、静岡駅北口地下利用地元勉強会、こういうものを開催し、その中でアンケート調査などを行いまして、基本的な考え方をまとめてきたものでございます。
一方,まちづくりの機運が高まっております可部線沿線の河戸地区や荒下地区におきましては,これまでの関係部局の課長級職員が参加した地元勉強会を開催しているところでございます。
2点目に、地元勉強会における要望等に対し、国、県等、関係機関との調整はどのようにしてきたのかお伺いし、2回目の質問を終わります。 46 ◯産業振興部長(中西敏夫君) 3点の質問についてお答えをいたします。
しかし,その内容を調査いたしますと,地元勉強会とは名ばかりのもので,平成6年,7年,11年の4回はCCZの目的とその効果だけの説明会に終わり,5回目の12年2月23日の勉強会もこのようにつくりますとの一方的な説明会だったそうです。しかも,工事は2月3日に発注され,工事が始まった後の説明会です。
また平成4年度には,公共交通施設整備長期計画策定委員会から新たな軌道系交通機関の計画といたしまして,己斐地区に,仮称ではございますが,東西線や西部丘陵都市線の導入が提案されており,今後はこれらの計画との整合を図りながら,己斐地区まちづくり協議会と連携をとりながら,地元勉強会などにより住民意識の高揚に努め,西広島周辺の整備を推進してまいる所存でございます。 以上でございます。